秩父の夜祭2012楽屋編

私が秩父の夜祭の仕事に初めて携わったのは、1990年ですから、早いもので、今年で23年目ということになます。

 

そして、このお祭りは、国指定重要有形民俗文化財50周年といいますから、その半分近くに関ったわけです。

 

初めての頃、私がお化粧をしたお子さんが、今や立派なお母さまになられ、そのお子様のお化粧を現在しているのです。

 

年を取るわけだなあ…。

 

ここ2年ほど、雨に見舞われたお祭りでしたが、今年も天気予報が悪く、時々、霧雨が降ったものの本格的な雨に至らなかったのは、何よりでした。

 

宿泊したホテルから見た朝もやの風景です。

それでは、仕事の合間に撮った写真をご覧ください。

 

楽屋風景

 

出演者はお子様なので、良い子でお化粧をさせてくれた子にプレゼントします。

一人三品まで選んでいいよ。

お化粧は白塗りから。冷たいけど我慢してね。

お化粧が終わったら着付です。

手も白く塗ります。

藤娘の完成です。

末広狩の太郎冠者の完成です。去年は、菊づくしを踊りました。

末広がりの女大名とポーズ写真です。

太郎冠者のお母さまは、昔、雨の五郎を演じました。親子二代の出演です。

羽根の禿(かむろ)です。

帯は、立矢の字です。

舞妓さんのだらりの帯です。

屋台からお迎えが来るまで、しばし待機です。

お友達とスナップ写真をパチリ。

汐汲みです。

鶯色の狩衣が素敵ですね。

三番叟の衣裳は、鶴の綺麗な刺繍に目を魅かれます。

地方も三味線の調子を合わせてスタンバイ。

楽屋は、いつもこんな感じです。

 

次回は、町の様子をお伝えします。

 

つづく