ある日の楽屋風景

あー、7月か!

早いもので、今年も半分終わっちゃいましたね。

顔師のブログのくせに、お化粧以外の話が多くてすみません。

なにせ、感受性が強いので、色々なことが目に付いちゃうものですから。

 

今回は、仕事に余裕があったので、楽屋風景を写す時間がありました。

古典の会なので、一曲の時間が長く、しかも一人立ち(組み踊りでなく一人で踊る)なので、顔師も余裕をもって仕事ができます。

余裕がありすぎて、おやつばかりつまんだりして。

 

この日は、鬘を付ける本化粧を私共がやり、鬘を付けない素化粧は、会主さんのお友達のかの有名な宝塚歌劇団のOB(いやOGかな?)の昔のタカラジェンヌの皆さんが、担当しました。

皆さん背が高くすらっとしていて小顔で、しかもとってもお綺麗で、さすがザ・タカラズカと感心しました。

衣裳屋さんの着付の様子

結髪屋さんは髪結い専門です

本化粧のスタートです

化粧の完成

手も白塗りです

鬘をつけます

近江のお兼の扮装です

楽屋ならではの大笑い(何が可笑しかったのでしょうか?ひょっとして私の顔?)

朝顔売りの髪飾りは朝顔の花

見返り美人を思わせる下げ髪

前帯です

お祭りの芸者は粋な拵え

つぶしの鬘

眉毛を油墨でなく柔らかい感じをだすためにきわ墨で引いてみました

てな訳で、皆さんへの断りもなく、珍しく顔の写真を沢山載せて

 

おしまい